昨日10月18日に、ITメディア社@青山一丁目で行われた「MOTOROLA RAZR M」タッチ・アンド・トライイベントに参加してきました。
座席には、一人一台ずつ、201M が置かれていて、自由に触れるようになっています。
ちなみに、ホワイトモデルの方がブラックモデルより0.5mm 程厚いです。
隣の席のブラックモデルと比較してみました。
RAZR M のテーマは、「コンパクト」なのに「大画面」だそうです。
カラーバリエーションはブラックとホワイトです。
説明時にも触れられていましたが、ブラックモデルはKEVLARのファイバーを使用していますが、
ホワイトモデルは強化プラスチックを採用しているため、少し厚くなっています。
これは、ホワイトモデルを出したいが、KEVLARのファイバーでは白色を出せないため、採用したとのことでした。
感想
イベント終了後、じゃんけんでモニターする人を選んだのですが、選ばれたので、届くのが楽しみです。
やはりAXGP のエリアと速度が一番試してみたいところ。
あと、ディスプレイはPhoton と違って、黒背景でスクロールしながらのブラウジングも、
Photon と異なり、きちんと見ることができました。
HDMI端子が省かれているので、Laptopなどは想定されていないとのこと。
リリース時はICS ですが、JB へのアップデートも検討されているとのこと。
おサイフケータイがバージョンアップ時のネックになりそうですね。
ブラックモデルとホワイトモデルで若干違いがありますが、自分はブラックモデルの方が欲しいと思いました。
やっぱり、ファイバーを体感したいです。
想定以上に速度が出ていたので、モニターの結果によっては買うかもなぁ。
おみやげ
おまけ
モトローラの方が、日本未発売のモトローラの機種を持参してくれていました。
すくすくさん辺りが好きそうな、QWERTY な機種がぼちぼち。
コメント
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